山で使える人気防水カメラ比較|間違いだらけのデジカメ選び

山で使える人気防水カメラ比較|間違いだらけのデジカメ選び

防水カメラを比較検証してみます。おすすめはどれ?!

登山やアウトドアで使える防水型のカメラを比較し、使い方などにわけたおすすめを紹介してみます。
デジカメはメーカー各社から防水・耐衝撃仕様などのアウトドアモデルが出ていますが、機能や使い勝手など、経験上気づいたことなどを考慮して選んでみたいと思います。

CANON PowerShot D30
オリンパス OLYMPUS STYLUS TG-835 Tough

STYLUS TG-4 Toughが2015/5/22登場

SONY サイバーショット DSC-TX30
リコー RICOH WG-4 GPS(WG30)⇒WG-5 GPS!新製品
ニコン COOLPIX AW120⇒AW130に!
富士フイルム FinePix XP70⇒XP80!新製品

 

防水デジカメを買う
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今回扱う人気の防水デジカメ5種類のおもな特徴

キャノン 
PowerShot D30
キャノン パワーショット 防水デジカメを比較

世界最深※25m防水を実現したアウトドアカメラ。屋外でも高い視認性を発揮する「3.0型液晶モニター」。晴天時の屋外でも、液晶画面が見やすい「液晶晴天モード」。操作しやすい、持ち運びやすい「レイアウト&薄型デザイン」。

オリンパス OLYMPUS STYLUS TG-835 Tough
オリンパス 防水デジカメ タフシリーズの上位カメラを比較

ハードな撮影環境にも耐えるタフ性能に、高画質と高速起動を実現するiHSテクノロジーを搭載。旅の撮影で大活躍する高速アシストGPSや電子コンパス。フォトもムービーも高画質に同時撮影できるマルチレコーディング機能でアクティブシーンを確実に残す。

オリンパス(5/22新製品)
Stylus TG-4 Tough

F2.0レンズ、防水15m、防塵、耐衝撃2.1m、耐荷重100kg、-10℃、ハイスピードムービー、水中モード、GPS+電子コンパス、WIFI機能など 

ソニー サイバーショット DSC-TX30
ソニー サイバーショット DSC-TX30 は防水デジカメ。

スタイリッシュなデザインながら、防水・耐衝撃のタフネスボディ。幅広いシーンで使いやすい。広角26mm×光学5倍ズーム。さらに、10倍相当の“全画素超解像”ズーム。最大画像サイズ(18M)&メカニカルシャッターで、秒間10コマの高速連写。ブレを抑えて、くっきり撮れる「光学式手ブレ補正」

リコー RICOH WG-4 GPS WG-5 GPS
リコー RICOH WG-4 GPS 防水デジカメの比較、オススメを紹介

WG-5 GPSが2015年3月に発売になります。これはいいです!F2.0の明るい開放値。デジタル顕微鏡モードも搭載!
過酷なフィールドを乗り越えていくためのタフネスボディ。広大な自然、夜景、水中、厳しい撮影環境で生きる高画質。時計や気圧・高度/水深計が表示できるサブディスプレイをボディ前面に搭載。リモコン受光部をボディ前面だけでなく背面にも搭載し、利用用途を拡大。画面の前後左右の傾きを確認できる電子水準器機能。バックパックなどに引っ掛けて持ち歩けるカラビナストラップを同梱
今年WG30が発売されたが、GPSなど欲しい機能がなかったため割愛しました

ニコン COOLPIX AW120
ニコン クールピックス AW120 防水デジカメのオススメを紹介

オープンウォーターライセンスに対応する水深18mまでの本格防水カメラ。風景や記念写真をダイナミックに撮影できる24mm相当からの高性能NIKKORレンズを搭載し、薄暗い室内や海中でもf/2.8の明るいレンズなら感度アップが不要。ノイズやブレの少ない、キレイな写真を実現。さらに、GPSに加えGLONASS対応により、位置情報の取得スピードと精度がアップ。撮った写真の撮影地や地名を、カメラの世界地図上により正確に表示。撮影した画像をスマートフォンへワイヤレス送信できるWi-Fi(R)機能も内蔵。また、撮りたい瞬間を逃さない約0.13秒の高速AFを採用、構図を大きく変えてもすぐに被写体にピントを合わせるプリAFも新採用。

富士フイルム FinePix XP70 XP80
富士フイルム FinePix XP70 防水デジタルカメラの比較紹介してみます

水中や衝撃など厳しい環境でも使える、光学5倍ズーム搭載カメラワイヤレスでスマホやパソコンに画像をカンタン送信。臨場感あふれる映像撮影をサポート。新アクションカメラモード搭載。高画質1640万画素CMOSセンサーと光学式手ブレ補正を搭載。動画と静止画に使える新アドバンストフィルター強い日差しの下でも見やすい液晶モニター
XP80が2015年2月に発売されました!新機能はスマホと連動したワイヤレス操作、連射やインターバル撮影、11種になったフィルター撮影など!

山で使うための防水デジカメの条件

アウトドアや登山、スノースポーツ、マリンスポーツなどで活躍する防水コンパクトデジカメたち。これらは野外のフィールドで使いやすいようにデザインされていますが、こと、山、登山に関していえば、開発者さんわかってるの?って言わざるをえないデザインのものもあったりします。今回は、それらの中でも最も優れていると思える5機種を選んで評価してみましょう。
ただし、コンパクトデジカメですが、昨今のシャッター機能や画素数などの高性能化は目に余るものがありますので、それらの機能については度外視します。
つまり、写りではなく、使いやすさを優先的に見て行きたいと思います。

 

以下、重要なチェック項目を見ていきましょう。

 

防水性・耐衝撃性

コレは、アウトドア仕様としては必須といってもいいでしょう。
耐衝撃については、衝撃仕様にするとどうしてもごっつい形のスタイルになってしまい、好き嫌いが出るところですが、ソニーのサイバーショットだけは、不思議にふつうのデジカメスタイルを守っています。
衝撃デザインを前面に押し出しているのがリコーのWG-4でしょうね。
他は比較的シンプルにまとめているようです。
いずれにしても防水性はあたりまえ。
あとは、バッテリーやSDカードを入れるフタの締め忘れやロックが対策されているかどうかでしょう。
以前カシオのGショックデジカメを使ったときには、バッテリーケースのロックが安易過ぎて、閉め忘れによる浸水を経験しましたので、そういう忘れっぽいところをうまくカバーしている仕様になっているかどうかがポイントだと思います。

 

操作性・デザイン

これは、単なる見た目の良さではありません。
まず、ほとんどの機種がカメラのレンズが左上に付いていることに着目してください。
これは、レンズが真ん中についていると、グローブや手袋をしたときに指が写ってしまうからだと思います。当然両手で持つときは、左手がレンズにかからないようにしないといけませんが。
要するに、グローブや手袋をはめたときにでも、しっかり操作性を考えているかどうかです。
レンズ位置以外では、もっとも大きなチェックポイントは、シャッターボタンです。
ボタンは、大きいほうが、グローブの上からでも感触が分かります。
小さいボタンだと、とくに半押し状態というのはまったくわかりません。
おまけにスキー場など雪のある場所などは、液晶ファインダーがまったく見えないこともありますので、ピントが合っているのかを確認するのも分かりにくいですね。
なので、ボタンは大きいほうが有利なのです
この点でいえば、キャノンのPowerShot D30がボタン操作性は良いということがいえますね。

 

軽量・コンパクト性

通常はケースに入れて、イザというときにスッっと出してシャッターを切る。そのためにも軽量でコンパクトであるというのは理想的です。
ソニーのサイバーショットDSC-TX30は、一般的なデジカメを防水仕様にしていて、使い方も限られますが、それゆえに、目的がマッチすると非常に使い勝手が良いものになります。
5種のなかではもっともコンパクトで、重さも140gで軽量。
ザックなどに取り付けるのもよいし、ポケットに入れておくのもいいです。
次いでフジのFinePix XP70・80が179gと軽量。
こちらは片手で操作も想定したデザインで、かなり使いやすさを追求したデザインだと思います。
ポケットに入れて使う場合は軽量、リュックなどにつける場合もコンパクトがいいですが、あまりに小さいと、スキーや山などでグローブをしての操作が困難になります。

 

バッテリーの持ち時間

防水デジカメのきになるバッテリーの持ち時間
これも重要です。とくに2泊以上アウトドアで過ごす場合は、予備バッテリーを持っていくかどうかも考えるところです。
バッテリーの持ちは、一概にはいえませんが、各メーカーの撮影可能枚数というところで分かります。
これは一定の基準のものにテストされているので、公平な値としてみることができます。もちろん、屋外の寒冷下においてはバッテリーの消耗も激しいです。

 

動作温度

防水デジカメの低温での動作状況
基本的に、すべての製品が-10℃まで対応しています。
しかし、これも落とし穴で、実際に-10℃の環境下で、動作しなかった機種もいままでありました。
あくまで参考です。
バッテリーを冷やさないというのがとくに重要ですので、ポケットに気軽に入るサイズというのは、ある意味低温化でも有利ということがいえます。
 

 

GPS+コンパス

防水デジカメに搭載のGPS機能とデジタルコンパス
最近はヤマレコなどに投稿する人も多いと思いますが、GPS機能がついていれば、わざわざ指定しなくても、写真に位置情報が加わります。
これによって、グーグルマップや記録などの汎用性がでます。
しかも、GPSがあるということは、デジタルコンパスも使えます。
また、地図機能との連携もよく、歩いたルートのログがとれたりするカメラもあります。
ニコンのCOOLPIX AW120は、本体に地図も内蔵されてあり便利です。

 

wifi機能

wifi機能があるとPCなどに画像を移すときに便利です。
いちいちSDカードを抜き差ししてパソコンにインストールする手間が省けますがそれだけではありません。
フタの開閉を行わないので、フタの締め忘れなどによる浸水事故の可能性も低くなります。
 

液晶画面

すべてファインダーがありません。液晶画面による撮影になっています。本当はファインダーがあったほうが何かとうれしいのはわたしだけでしょうか。この液晶ですが、だいたい3型が基本です。ソニーのサイバーショットだけは、タッチパネルに対応しています。

デジカメ性能比較一覧

オリンパス フジ ニコン
1600万画素 1640万画素 1605万画素
重量214g 重量179g 重量213g
10m防水/耐衝撃 10m防水/耐衝撃 20m防水/耐衝撃
連続撮影300枚 連続撮影210枚 連続撮影350枚
動作温度-10℃~ 動作-10~40℃ 動作-10~40℃
GPS・電子コンパス・ログ GPS無し GPS・電子コンパス・地図
寸法110×67×28mm 寸法104×67×26mm 寸法110×66×26mm
wifi機能なし wifi機能あり wifi機能あり
液晶3型 液晶2.7型 液晶3型
キャノン リコー ソニー
1210万画素 1600万画素 1820万画素
重量218g 重量236g 重量140g
25m防水/耐衝撃 14m防水/耐衝撃 10m防水/耐衝撃
撮影枚数300枚 撮影枚数240枚 撮影枚数250枚
-10~40℃ -10℃~ -10℃~
GPSなし GPS・電子コンパス GPSなし
寸法109×68×28mm 寸法125×65×32mm 寸法96×59×15mm
wifi機能なし wifi機能あり wifi機能なし
液晶3型 液晶3型 液晶3.3型タッチパネル

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あなたにピッタリの防水デジカメはこれだ!

 

記録やログをとらなくても、簡単シンプルにカメラを楽しみたい派 

CANON PowerShot D30

美しい画像が定評のキャノンが手がけた防水デジカメは、片手やグローブをしたときの操作性と意識したとしか思えないほどのすっきりとしたシンプルデザイン。機能性も充実し、ますます使いやすくなった一品。
機能性★★★
操作性★★★★★
コンパクト性★★★
バランス★★★★

 

富士フイルム FinePix XP80

フジフィルムのハンディ操作がらくらくなスタイリッシュデザインの防水デジカメ。この性能でこの価格はちょっと安すぎない!?
機能性★★★
操作性★★★★★
コンパクト性★★★★
バランス★★★★
 

 

高機能を維持しつつタフに扱いたいアクティブ派 

オリンパス STYLUS TG-835 Tough⇒STYLUS TG-4 Tough!

タフシリーズの決定版!オリンパスといえばタフの防水カメラで有名だが、進化もここまでくれば申し分ない。長年の実績が活かされたカメラ
機能性★★★★
操作性★★★
コンパクト性★★★
バランス★★★★

 

ニコン COOLPIX AW120⇒AW130

防水デジカメとしてはやや地味な感じだが、機能性は高い。よく考えられたカメラで、操作性も悪くない。バランスのとれた防水デジカメ
機能性★★★★
操作性★★★
コンパクト性★★★
バランス★★★★

 

メカ好き機能大好きなアウトドア派

リコー RICOH WG-4 GPS WG-5 GPS

内容がどうであれ、欲しくなってしまう、遊び心をくすぐる一品。実際に、ちょこざいな機能も満載で、メカ好きには最有力。一つ下の機種でWG30が発売されたが、WG40GPSの登場も期待したいところ
機能性★★★★★
操作性★★★
コンパクト性★★
バランス★★★
 

 

 

普通のデジカメとしてマルチに使いたいコンパクト派

ソニー サイバーショット DSC-TX30

常にポケットやカバーに収納して、普通に使えるモデル。実際にこの形で防水と耐衝撃性能があることじたい驚きだが、それゆえに使い道の幅が広がりそう。
機能性★★★★
操作性★★
コンパクト性★★★★★
バランス★★★★

 

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