山で使えるコーヒーケトル|使いやすいアウトドやかんはどれ?

山で使えるコーヒーケトル|使いやすいアウトドやかんはどれ?

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なにやら軽量なヤカンが密かなブームかもしれません。
しかも、ジェットボイルのようにヒートエクスチェンジャー(熱効率を高めるジャバラ)がついたものまであります。
今までコッヘルですべての要を足してきましたが、ケトルの素晴らしさに目覚めました。ドリップコーヒーを美味しく飲めるケトルを紹介します。
7/5やかんの豆情報追記しました!


山でおいしくコーヒーを飲みたい|コッヘルからケトルへ

山でドリップコーヒーを美味しく飲むにはコッヘルではダメです。
お湯を注ぐときになるべくコーヒーサーバーのようにチョロチョロと出てくれないといけません。
しかし、だからといって、コーヒーケトルは重さもあるし、なんといっても形がパッキングに向いていません。
今回、ケトルを選ぶにあたって、最良のものを吟味してみました。

 

山で使えるコーヒーケトルの条件

①軽量である
②収納的にコンパクトである
③お湯が少量づつ注げる口になっている
④燃費が良い
⑤使いやすい

 

以上が条件になると思います。
とくに①~③は必須です。
最近のケトルは、一人用だと100g程度と超軽量化されていますし、コンパクトに設計されています。小型のガスボンベやマグカップもケトルの中に収納できるようになっているものもあります。
それから、超大事なのは、③のお湯が少量づつ出せるということです。そそぎ口の径が小さくて、斜めにカットされているものが良いでしょう。
④の燃費が良いというのは、最近は通常のガスバーナーに使えるヒートエクスチェンジャー付きのケトルが登場しました。
これってもしかして、ジェットボイルがもう要らないんじゃないかと思ってしまいます。
ジェットボイルは確かに軽量ですが、そもそもバーナーが重いのです。
今回のヒートエクスチェンジャーケトルと超軽量バーナーのセットを使えば、ジェットボイルよりも軽量コンパクトになりそうですね!
⑤はなるべく底面が広くて使いやすい形ということですね。

 

山研が選んだやかんランキング

cmy select アウトドア 1.2L or 0.8L ケトル

山研がアマゾンで選んだケトルです。
選んだ理由は、まずケトルの口の形と切れ込み角度です。これなら少量づつ注げると思いました。
それからサイズです。1人用でも二人用でも対応できるサイズ、コーヒーだけでなくカップ麺のお湯も一度に沸かせる容量ということで、1.2L(賞味1L程度)だったということです。
重量も0.8Lで150g、1.2Lで200gとなかなか軽量。
さらにフォルムがやかんっぽくてかわいかったです。
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実際、カリタのコーヒーケトルほどでもありませんが、少量づつお湯を注ぐことは出来ます。
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Coleman(コールマン) パッカアウェイケトル/0.6L


はじめに目についたのはコールマンのケトルでした。
めっちゃかわいい!そして、お湯も注ぎやすそうです!
0.6Lで150gというのもまぁ最軽量まではいきませんが許せる範囲です。レビューも高いし、コールマンなので実用性は大でしょう。
もうワンサイズ大きいのがあればコレに決まりでした。

 

GSI ハルライト ケトリスト


本当はコレが欲しかったんですよ!マグカップとスプーンが付いていて、さらにボンベも収納可能です。お湯も注ぎやすさは一番でしょう。セットで315gもうれしい重量です。コスパも悪くないですし、1.1Lというのも使いやすいサイズです。

 

ALOCSアウトドアポット0.8ℓ


コスパと軽量性をかんがえると、このALOCSのケトルは見逃せません。0.8Lで100gという軽さ。これで2000円を切る値段ででています。ソロの人にはちょうど良いでしょう。中国ブランドなので、それをどこまで許容できるかということですね。

 

PRIMUS(プリムス) ライテック・ケトル0.9L


これも良さそうです!プリムスのかわいいケトル。使いやすさが見た感じで分かります。取ってが熱くならないのもいいです。重さ199g

 

ヒートエクスチェンジャー装備のやかん

ALOCS0.9Lキャンピングやかん

Fire-Mapleキャンプやかん


これはジェットボイルに匹敵する燃費の良さということで目に止まりましたのでUPしておきます。
縦走などで燃料を節約する場合にはかなり有効です。レビューも高いですね。
ただ、そそぎ口のデザインは、みただけでドリップコーヒーには向かない形をしていますね。インスタントでご賞味ください(笑
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ドリップコーヒーに向かなそうなケトルの特徴

お湯がそそぎ口からたれたり、少量そそげない形というのがあります。
それは、口が上を向いているケトル。そして、口が直角にカットしてあるケトルです。
残念ながら有名ブランドでもこのようなケトルが目立ちます。
そろそろ本気出してもいいんじゃないでしょうか?

 

理想のケトルを提案

そそぎ口がジョイント(または折りたたみ)になっていて、コーヒーサーバーさながらなデザイン。
お湯が沸いたら笛が鳴るタイプ
注ぎ口が液だれしない細口ケトル
など。

 

やかんのそそぎ口について|より使いやすくする

アウトドアやかんケトルの口を加工する
7/5追記です
コーヒードリップ用に注ぎ口をもう少しチョロチョロと出すために、プライヤーペンチなどを使って尖らせて見ました。
ちょっと失敗したらどうしようかと思ったのですが、結果、よりチョロチョロ出るようになりました。
やはりナナメにカットしてある注ぎ口だとこれで性能はアップしますので正解
アウトドアやかんケトルの口のキャップ
さらに、ホースを使ってそそぎ口のカバーキャップをつけてみました。
ヤカンは注ぎ口が出っ張っているので、ザックなどのパッキングではどうしても傷つけたり凹ませたりしないか心配になります。
アウトドアやかんケトルの口のキャップ
ホースの内径よりもケトルの口の直径のほうが大きかったのですが、ホースをなるべくナナメにカットすると、あら不思議!けっこうぴったりはまりました♪
以上、その後のレビューでした。

 

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ジェットボイル,Jetboil,モンベル,バーナー,ガス

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