ミズノのベルグテックがそんなに良いわけ?|レイウェア入門

ミズノのベルグテックがそんなに良いわけ?|レイウェア入門

ミズノのベルグテックのレインウェア

アマゾンのレインウェアの人気モデルの中に、ミズノのベルグテックがダントツで人気があるようです。
ミズノのベルグテックEX/ストームセイバーVレインスーツは、ミズノ独自開発のベルグテックという防水透湿素材を採用したゴアテックスに変わる超撥水ウェアのようですが・・・
思い切って買ってみました♪

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ミズノのベルグテックが人気の理由

ミズノベルグテックのカスタマーレビュー
アマゾンのカスタマーレビューは、かなり高い評価になっています。
そんなにいいかな、ベルグテックって?
さっそく調べてみました。
ミズノのサイトには以下のように紹介しています。
ミズノベルグテックレインウェアの性能
傘の60倍の耐水圧。100回選択しても撥水性が持続。透湿性は16.000g/㎡.24hを維持・・・
夢のようなレインじゃないですか♪

 

実験数値は必ずしも現場想定ではないのかな

しかし、こういう数値実験などは、ミズノだけに限らず、ちょっとマユツバものです。たとえば、透湿性がかなり高いようですが、この場合、ベルグテックのメンブレンだけに限った実験かもしれませんし、実験方法もばらつきがあります。つまり、ナイロンをサンドイッチした時点で、この透湿性が生まれるのかどうか・・・。あるいは、100回洗濯というのも、どこまで持つのか。しかし、この場合は、糸ごとに撥水加工をほどこしているので、それなりに持続性はありそうですが、100回まではさすがにすぐには試せませんね(汗

 

こんな実験結果もあります。
ミズノベルグテックレインウェアの性能
これは防水透湿性生地の透湿性能比較実験というサイトで紹介されていた、手持ちのレインウェアの透湿性能を実験した結果です。ベルグテックの結果は一番下の段です。
ちょっとデーターが古いのですが、ベルグテックはやはり値段相応、な感じになっています。

 

どうして透湿しないのか?

実験ではゴアテックスのように抜けていないようですが、ストームセイバーVレインスーツ自体の詳細をみてみましょう。
生地を実際に手にとって見ますと、張り付いている裏地は従来のゴアテックスのレインウェアと酷似しています。この記事だと、メンブレンの透湿性が高くても、ここで性能がせき止められるような気もするのですが…。
上下セットですが、重さがMsで570gあります。重いとはいいませんが、昨今の軽量化されたレインウェアとしては軽くはなくノーマルです。それは、コストを抑えるために、止水ジッパーを採用していかったりということもあると思います。袖の仕上げもちょっとアレです。まぁ、デザインは一昔前のレインウェアです。通気性と軽量化を兼ねて、生地にもうすこし薄さがあれば、あるいは、裏地の通気などの配慮があれば高性能で通気性が発揮できるレインになるんではないでしょうか?

 

新品なら撥水して当たり前

透湿性はあまり期待していないのですが、ストームセイバーVレインスーツは100回の洗濯でも撥水力が持続とありましたので、ちょっと期待しています。
撥水が落ちないということは、必然的に透湿性能も落ちない、ということもいえますので、そうであれば、着古したレインの中では透湿性維持力が高いものになるはずです。
使いまくったあとの結果が待ち遠しいところです(いつになるんだか・・・)

 

ミズノベルグテックのレインウェアまとめ

手にしたときの質感は、たしかに撥水するぞぉ!っていう感じです。そして、このコストパフォーマンスなら、多少透湿性が落ちても文句は言えないレベルです。初めての初心者や、作業用・日常用・自転車通勤用などなど。確かに、タウン仕様のレイウェアからみると明らかに高性能です。
ということで、こちらのベルグテックのストームセイバーVレインスーツは、エントリーモデルという位置づけで良いのかなと思います。
予想以上の撥水性能に加え、上下セットでこの値段だったら、エントリーモデルとしてはかなり上等だと思います。
結論としては、コスパにすぐれたよいレインウェアです。

 

これから、使いまくった評価を追記していきたいと思います!

 

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こんなこと書くとまた怒られそうですが、あえて。ミズノのベルグテックの雨具・レインスーツを先日の記事ミズノのベルグテックがそんなに良いわけ?|レイウェア入門で書きましたが、さっそく雨登山で実感できたことを書きたいと思います

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